夏のDigi田甲子園において岩手県代表として推薦いただきました

岸田内閣が推進しているデジタル田園都市国家構想。その実現に向け、各地方の取り組みの中から、特に優れたものを表彰する『Digi田(デジデン)甲子園』が開催されています。この度、当「八幡平市メディテックバレープロジェクト」が『夏のDigi田甲子園』の実装部門・岩手県代表として推薦されました。

参照:夏のDigi田甲子園|内閣官房

地方予選のあとは、2022年夏頃に本選が予定されています。本選に進出いたしましたので、八幡平市メディテックバレープロジェクトの紹介動画を準備中です。(2022年6月10日時点)

八幡平市メディテックバレープロジェクト概要

人口流出などの課題により、全国に存在する「過疎地域」。八幡平市メディテックバレープロジェクトでは、人口が減少しても持続可能な社会基盤を実現し過疎地で発生する諸問題の解決に資することを目的の一つにしています。

より詳しいプロジェクト内容に関しては、下記ページをご覧ください。

内閣官房のHPでも当プロジェクトの取り組みが紹介されています(2022年6月15日追記)
▶️夏のDigi田甲子園 > 岩手県の取り組み|内閣官房