人口減でも持続可能な社会を目指す

地方は、様々な課題を抱えています。
人口減、超高齢化、深刻な医療介護社会福祉の人材不足……。
デジタルを活用して地域医療を持続可能に変革する
現在の取り組みをご紹介します。

シンポジウム終了後、オンデマンド配信を予定しております。
シンポジウム終了後に、URLを掲載いたします。

当日配布のパンフレットダウンロードはこちら
当日配布の次第・演者紹介ダウンロードはこちら

About

八幡平市メディテックバレーとは

「八幡平市メディテックバレー」とは、岩手県八幡平市に生まれつつある「医療福祉×テクノロジー」を核とした事業の集積地です。八幡平市が2015年度より積み上げてきたIT分野での起業支援実績を活かし、昨年度新たに地域課題を逆手に取った新たな成長産業創出プロジェクトを始動させました。八幡平市の持つ課題は人口減少・高齢化に端を発するものであり、近い将来、多くの国々で直面することになる世界の最先端課題です。本プロジェクトにより八幡平市は実証・研究フィールド最前線へと変貌しつつあり、先駆的医療福祉モデル研究及び構築が始まっています。

2021年度の主なオンライン診療成果

・遠隔診療実施対象者数:20 人(平均年齢 78 歳)
・有償化後も使用を希望する高齢者モニターの割合: 100%

令和3年度シンポジウムのオンライン診療に関わる講演紹介

過疎地におけるオンライン診療の有用性と今後の可能性
  八幡平市立病院統括院長 望月泉先生
▶令和3年度シンポジウムのオンデマンド視聴はこちら

Speakers

演者紹介

mochizuki_san_400

望月 泉

八幡平市病院事業管理者
兼 八幡平市立病院統括院長

東北大学医学部卒業。 1988年に県立中央病院の消化器外科長、副院長を歴任。 平成24年に同病院の院長に就任し、 高度・先進医療の実施と共に医師不足が深刻な公的病院の支援及び地域包括連携や地域完結型医療の実現に貢献する。定年の2019年3月末まで務め、2019年4月よりた八幡平市の病院事業管理者及び八幡平市国民健康保険西根病院統括院長に就任、2020年に西根病院から八幡平市立病院へ移転に伴い八幡平市立病院統括院長に就任、現在に至る。

murakami_san_400

村上 敬亮

デジタル庁統括官 国民向けグループ長

1990年、通商産業省入省。地球温暖化防止条約交渉やPL法立法作業などに従事。その後、IT政策に携わり、著作権条約交渉、e-Japan戦略の立案やクールジャパン戦略の立ち上げ、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の創設などを担当。2014年以降、内閣官房・内閣府で、地方創生業務に従事。2020年7月に経済産業省に帰任し、中小企業庁経営支援部長に着任。内閣官房 IT総合戦略室を経て、現在に至る。

miyata_sani_san_400

宮田 剛

岩手県立中央病院院長

1959年北海道生まれ。1985年に東北大学医学部を卒業。食道外科と外科代謝栄養学を専門とする。東北大学先進外科学分野准教授から2014年に岩手県立中央病院に消化器外科長として赴任し、2018年より院長に就任。医療資源が少ないと言われている岩手県において、岩手県立中央病院がセンター病院としての役割を果たしながら、職員にとって働き甲斐のある職場になるよう環境構築に注力している。

osaka_san_400

小坂 健

東北大学大学院歯学研究科教授

1990年東北大学医学部卒業。1995東京大学大学院医学系研究科修了。国立感染症研究所・主任研究官、ハーバード大学公衆衛生大学院・客員研究員Takemi Fellowを経て、厚生労働省老健局老人保健課・課長補佐・認知症対策専門官(併任)・がん対策推進本部員(兼任) 2005年より現職。厚生労働省社会保障審議会専門委員、内閣府食品安全委員会専門委員、元 WHO/FAO 微生物のリスクアセスメント専門起草委員。

Time Table

タイムテーブル

13:30 ~ 13:35

開会挨拶

13:35 ~ 13:45

mayor_400

会長挨拶

佐々木 孝弘

コンソーシアム会長
兼 八幡平市長

コンソーシアム会長 兼 八幡平市長

本プロジェクトにより医療福祉×テクノロジーの実証・研究フィールド最前線へと変貌しつつある八幡平市。プロジェクト統括を行う会長から、事業を通じ八幡平市の目指す先についてお話します。

13:45 ~ 14:10

mochizuki_san_400

八幡平市スマート診療所モデルと地域医療確保

望月 泉

八幡平市病院事業管理者 兼 八幡平市立病院統括院長

八幡平市病院事業管理者 兼 八幡平市立病院統括院長

「スマート診療所」とは、ICT活用によりへき地診療所における包括的医療確保を行うものであり、診療に加え処方や物流などの関連多分野課題を包括的に解決する構想です。市内では従来の対面診療に加え、ICTを活用した日常バイタル活用、オンライン診療、ドローン処方薬配送を組み合わせて実施・企画しています。今回は八幡平市内での医療課題と取り組みを紹介します。

14:10 ~ 14:20

Q&A

14:20 ~ 14:45

murakami_san_400

DXによって地域は持続可能に変わる

村上 敬亮

デジタル庁統括官 国民向けグループ長

デジタル庁統括官 国民向けグループ長

DXを活用して地域は持続可能なのかについて、我が国のDX化推進政策と併せてお話します。

14:45 ~ 14:55

Q&A

14:55 ~ 15:10

休憩

15:10 ~ 15:40

パネルディスカッション

オンライン診療が拓く、人口減地域におけるDXの医療確保

ファシリテーター

小坂 健

東北大学大学院歯学研究科教授

パネリスト

村上 敬亮

デジタル庁統括官 国民向けグループ長

パネリスト

宮田 剛

岩手県立中央病院院長

パネリスト

佐々木 孝弘

コンソーシアム会長
兼 八幡平市長

オンライン診療が拓く、人口減地域におけるDXの医療確保をテーマに、医療・国政・行政の立場から意見を交換し、理解を深めます。

15:40 ~ 15:50

Q&A

15:50 ~ 16:00

閉会挨拶

Application

参加お申し込み

お申し込み締め切り

八幡平会場:12月14日(水)18:00(先着100名)

Contact

お問い合わせ

開催日時
2022年12月21日(水)  13:30 ~ 16:00

会場
八幡平会場(先着100名)
※後日オンデマンド配信

主催
八幡平市メディテックバレーコンソーシアム

 参加費
無料(要事前お申込み)

 対象
どなたでも参加いただけます。

八幡平会場までのアクセス
八幡平市西根地区市民センター2階大ホール

シンポジウムは終了致しました。
ご来場頂き、誠にありがとうございました。
当日の講演は以下のリンクよりご覧いただけます。

当日配布のパンフレットダウンロードはこちら
当日配布の次第・演者紹介ダウンロードはこちら

2022年11月29日開催
令和4年度 第1回八幡平市メディテックバレーシンポジウム

「物流とモビリティを変革する、地方発の未来技術」

プロジェクト展開の中で得られたドローン分野における未来技術活用などをテーマに、
課題の多い地方が持続可能な社会を目指すための取り組みについて、理解を深めていきます。

内閣府 令和4年度地方創生推進交付金Society5.0 タイプ
「遠隔診療・見守りDX基盤の構築による持続可能な地域づくり事業」